2008年7月14日月曜日

200410021992.2

発明の名称:おいしいクルミの加工技術
要約:
おいしいクルミの加工技術に関し、クルミを味わい深く熟成させる加工方法に属し、クルミを漬けて、熟するまで煮て、乾燥させるという順番で製造し、漬込液は食塩、蔗糖、天然香料を水に加えて生成し、漬込工程は漬込液を密閉容器に注入し、クルミを漬込液に漬込んだ後、容器内部を真空又は加圧処理する。その負圧は-0.01Mp~0.08Mpであり、真空処理時間は20~60分である。その正圧ゲージ圧は1~8Mpであり、加圧時間は2~10時間である。本発明のクルミは汚染がなく、保存しやすく、おいしい風味を有しており、地球に優しい現代の健康食品である。


(原文)
发明名称:香脆核桃果的加工工艺
摘要:
一种香脆核桃果的加工工艺,属使核桃入味、熟化的加工方法,核桃顺次经浸渍、煮熟、烘干工序制成;该浸渍液由食盐、蔗糖、天然香料加入水中配制而成;浸渍工序如下:将浸渍液装在密闭容器中,并将核桃浸放在浸渍液之中,再对容器内腔进行抽真空或加压操作;其负压为-0.01Mp至-0.08Mp,抽真空时间为20-60分钟;其正压表压为1-8Mp,加压时间为2-10小时。本发明核桃果具有无污染、易保存、香脆可口的风味,是一种现代绿色保健食品。



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出願番号(中国):200410014265.3

発明の名称:素早くピンを交換できる耕耘装置
要約:
本発明は、電動及び手動耕耘機に用いられる素早くピンを交換できる耕耘刃に関し、本発明が提供する設計方式に基づいて、耕耘刃上に複数のピンが連接する耕耘刃において、耕耘刃上にさらにピン固定部材を有し、前記固定部材は耕耘刃に対して2つの位置を有し、1つめの位置の場合には固定部材は解除状態にあり、ピンは耕耘刃との接合状態を解かれ、2つめの位置の場合には固定部材は固定状態にあり、ピンは耕耘刃との接合位置に位置が限定されることを特徴とする。本装置は、ユーザがピンを交換する際に、道具を用いず、硬貨又は一般のドライバーなどの器具を用いて、ロックボルト素子を回すだけで交換でき、耕耘刃全体を取り外す必要がなく、操作を簡便にすることができる。


(原文)
发明名称:可快速更换耙针的耙地装置
摘要:
本发明涉及一种用于电动和手动耙地机上的能快速更换耙针的刀盘,按照本发明所提供的设计方案,在刀盘上连接有多个耙针,其特征在于:刀盘上还设有一个耙针锁定装置,所述的锁定装置相对于刀盘有两个位置;在第一个位置时锁定元件处于解锁状态,耙针可被解与刀盘的配合状态;第二个位置时锁定元件处于锁定状态,耙针被限位在与刀盘的配合位置上。本装置可使客户在更换耙针时,不用工具或只用硬币或普通螺丝刀等器具拨动栓锁元件即可更换,无须将整个刀盘拆下,方便了操作。



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2008年7月1日火曜日

今日のニュース

■天津の税関、五輪商品の検査を厳格化
8月8日の五輪開催を控え、天津港では日ごとに五輪関連グッズの搬入が増加している。統計によると、関連グッズのうち、約60%が海運で搬入されていると言われ、天津港の税関当局は、五輪関連商品の検査の厳格化と迅速化を進めるとしている。同税関では、6月20日にも五輪マークを不正使用したズボンが発見されており、これまでで北京五輪のマスコット「福娃」や五輪マークを不正使用したグッズが約2900点ほど押収されている。また、今後の搬入量の増加を見込み、同税関では五輪グッズに関して24時間無休で税関検査を行うとしている。希望者は同税関への事前申請が必要とのこと。(情報源:科技日報)


■新「科学技術進歩法」、本日施行
新「科学技術進歩法」が7月1日、施行される。これにより、発明特許、ソフトウェアの著作権、回路設計に関する専有権、種苗権などについて、これまで以上に個人の権利が保護されることになる。新法の施行によって、科学技術分野の発明を奨励する狙いがある。(情報源:新華社)


■濱海新区、ハイテク産業を強化へ
天津の濱海新区では、ハイテク産業の一大集積地を目指して、現在、国家レベルの科学技術研究機関が12機関、省レベルの研究センターが20機関、民間の研究センター7機関の建設が予定されているが、全ての建設計画が推進されることになった。その他にも、56項目にも及ぶ新技術の産業化に関する研究機関が設立される見込み。2010年には、1200社前後の企業が集積すると予想されている。(情報源:天津日報)


■司法部「五輪マーク保護の宣伝を」
北京で開催中の全国司法庁局長会議で、司法部は五輪関連の法律の宣伝、教育が必要との意向を示した。今後、弁護士などを通して、一般市民に五輪に関する知的財産権保護の目的の浸透と理解を求めていく構え。(情報源:人民日報)


■カラオケの管理、政府が新システム導入へ
文化部は7月から、カラオケの管理と知識財産権の保護を目的とした新システムの導入を開始、全国のカラオケ業者の導入を義務付け、一元管理を図る意向。これまで著作権の不正使用などが問題化していたカラオケ業界の抜本的な改善を狙う。本格的な推進は2009年1月からの見込み。(情報源:新華社)